楽天証券に口座を持っている人だったら知っていると思いますが、楽天証券では楽天スーパーポイントを使って投資信託を買える「投資信託ポイント買付サービス(ポイント投資)」というサービスがあります。
実はこの楽天スーパーポイントを使ったポイント投資は2017年8月にサービスが始まったのですが、開始1年ですでに4万人の人が利用しているんです。
2018年9月からは楽天証券のポイント投資がSPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象にも加わったし、さらに利用者が増えるのは確実だと思います。
参考記事SPUに楽天証券が対象となったので条件を確認!ポイント上限は?
現金で投資信託を購入するとなると今まで株式や国債といった投資をしたことがない人からすると少しハードルが高い気がしますが、楽天スーパーポイントで投資信託を始められるとなると何となく気軽に始められる気がしますよね。
僕自身も余っている楽天スーパーポイントをうまく活用すべく楽天証券のポイント投資について詳しく調べてまとめてみました。
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目次
楽天証券の投資信託ポイント買付サービス(ポイント投資)について
楽天証券のポイント投資は実際にお金を使わずとも投資信託が購入できるというのが最大のポイントですね。
例えば、楽天カードを普通に街なかで利用するだけで1%のポイントがつきますが、その楽天カードの利用で貯まったポイントを投資信託の購入にそのまま使うことができるんです。
僕の場合は食費や光熱費などはすべて楽天カードで支払っていて、全てコミコミで毎月150,000円くらい楽天カードを利用をするので、楽天カードの利用からもらえる分(利用額の1%)だけでも1,500ポイントです。
これを元手に投資信託を購入したとしても年間で18,000円(1,500ポイント x 12ヶ月)の投資信託が購入できるということですよね。
楽天スーパーポイントをとてつもなく有効利用できていますよね。
ポイント投資の仕組みは?
ここはあまり知らなくてもいいところですが、僕たちからすると楽天スーパーポイントで投資信託を購入しているような流れですよね。
しかし、実際の中身を見てみると、楽天スーパーポイントを楽天証券ポイントに交換し、変換した楽天証券ポイントを楽天証券が買い取り、その買い取ったお金で投資信託を購入するという仕組みです。
楽天スーパーポイントに交換したり、JALのマイレージ「JMBマイル」に交換したりできます。
楽天スーパーポイントを使って投資信託を購入すると言っても、投資信託を解約した場合に楽天スーパーポイントで戻ってくるというようなことは無いので安心してください。
投資信託を解約したら全て楽天スーパーポイントで払い戻されたら困りますよね。(笑)
ポイント投資はいくらから投資できる?
楽天スーパーポイントで投資ができるからといっても、少額から始められないと気軽とは言えませんよね。
10000ポイントの投資から始められても全然気軽じゃないです。
ではでは、楽天証券のポイント投資はいくらから投資ができるのでしょうか。
楽天証券のポイント投資は100円以上1円単位から投資できます。
ポイント投資でなくても楽天証券の投資信託は100円から購入できるので、投資信託自体気軽に始められますよね。
ポイント投資はいくらまで投資できる?
楽天スーパーポイントでの投資信託購入は100円以上1円単位で購入できて気軽に始められるということでした。
ではでは、がっつりと楽天スーパーポイントを使って投資信託購入をしたい場合は、いったいいくらまで購入できるのでしょうか。
これは楽天会員のランクによっても変わってきます。
会員ランク | 1注文 | 1ヶ月 |
---|---|---|
レギュラー/シルバー/ ゴールド/プラチナ |
30,000ポイント | 100,000ポイント |
ダイヤモンド | 500,000ポイント | 500,000ポイント |
僕はダイヤモンド会員なので500,000ポイントまで一度で購入できます。そんなにポイント無いですけどね。
ちなみに、この1ヶ月の上限というのは楽天グループ全体での利用上限になります。
ですので、ダイヤモンド会員の場合、楽天市場で100,000ポイントをすでに使っている場合は、楽天スーパーポイントでの投資信託の購入上限は400,000ポイント(500,000ポイント – 100,000ポイント)ということになりますね。
楽天スーパーポイントを使っていっぱい投資信託を購入するぞっていう人は気をつけましょう!
期間限定ポイントは使えない
楽天スーパーポイントで投資信託を購入できるというこの投資信託ポイント買付サービスですが、全ての楽天スーパーポイントを投資信託の購入に使えるというわけではありません。
楽天スーパーポイントのうち、使用期限が決まっている期間限定ポイントは投資信託購入には使えません。
期間限定ポイントを持っているけれど使いみちがなくて期限切れ失効してしまう、という時にポイント投資ができればよかったのですがちょっと残念ですね。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)でもらえる楽天スーパーポイントは期間限定ポイントということで、期間限定ポイントも以前に比べて貯まることも多くなっているので使えるようになって欲しいですね。
そもそも投資信託って何?
楽天証券のポイント投資は楽天スーパーポイントで投資信託が購入できるということですが、そもそも投資信託ってどういうものなのでしょうか。
投資には株式に投資する株式投資や国債や社債などの債権に投資する債権投資、外国為替に投資するFX投資など様々な投資がありますが個人で投資するにはハードルが高くないですか?
投資に関して何の知識も無い人が適当に購入してうまく運用できるほど投資は甘くはありませんし、僕自身もかつて軽い気持ちで株式投資を始めたのですがあっという間に数十万円が消えてしまいました。
投資信託はファンドマネージャーと言われる投資・運用のプロにお金を託してうまく運用してもらうというものです。
僕みたいな知識のない人が運用してビギナーズラックを狙うよりも、その道のプロに任せたほうが安心ですよね。
それに加えて株式や債権に投資するには1銘柄を購入するだけでもまとまったお金が必要になるのですが、投資信託の場合は楽天証券だと100円から購入することができるというのも大きなメリットです。
また、投資信託は1つの銘柄だけに投資するのではなく、複数の銘柄にわけて投資をするのでリスクの分散にもなりますよね。
もちろんファンドマネージャーに資産を運用してもらうので、投資信託の購入時に手数料を支払う必要はあります。。。。と思いきや、手数料無料の投資信託も実は結構あります。
手数料無料の投資信託はノーロード投資信託と言われていますが、初めて投資信託をしてみようという人はノーロード投資信託から入ってみるのがいいですね。
投資信託を持ち続けている間は「信託報酬(運用管理費用)」という手数料を支払わないといけません。
だいたい投資信託の額に対して年間0.5%〜2%くらいかかるので、購入時にこの信託報酬の額についても確認しておきましょう。
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楽天証券でポイント投資をする手順
それでは楽天スーパーポイントを使って投資信託をするにはどのようにすれば良いのでしょうか。
まずは楽天証券に口座を持っていなければいけません。
まだ楽天証券に口座を持っていないよっていう人は、とりあえず楽天証券の口座を開きましょう。
銀行の口座を開くのと同じように口座開設には特にデメリットは無いですし、口座開設自体も楽天証券のホームページから簡単に申し込めますよ。
楽天証券口座を手に入れたら早速ポイント投資をしていきましょう!
まずは楽天証券のホームページを開きます。
ページ上の「投信」(投資信託の略)タグを押して、「注文」タグを選びます。
分配金や利回りや投資対象などいろいろな条件、はたまた人気ランキングなどを参考に自分のお金を預ける投資信託先(ファンド)を決めます。
僕の場合は楽天を応援しているので、月次買付ランキングに登場していた楽天という名前が頭についている「楽天・全米株式インデックス・ファンド」というファンドを選びました。(もちろん過去の運用実績を見た上で決めていますよ!)
どのファンドを選ぶかによって大きく運命が変わるので慎重に考えましょう。
原資が楽天スーパーポイントなので少しだけ気楽ですけど、やっぱり投資となると慎重になりますね!
今回は500円分の購入で、全額楽天スーパーポイントで支払います。
もちろん一部だけ楽天スーパーポイントで支払うということもできます。
最後は確認画面で間違いがないかどうかをしっかり確認します。
そして投資信託の購入が完了です。
実際は注文が終わったというだけで、実際に注文が確定となるのは数日後になります。
とても簡単ですね。
投資の知識があまり無い僕でも簡単に購入できました。
今回はホームページから投資信託を購入しましたが、楽天証券のアプリからももちろん購入することはできますよ。
そして、今回500円のポイント投資を行ったのでSPUの対象にもなりました。
これで楽天市場での買い物時には楽天スーパーポイントが+1倍になりますね。
まとめ
楽天スーパーポイントを使った投資信託はどうでしたでしょうか。
投資信託を始めてみたいという人にとっては、楽天証券で楽天スーパーポイントを使ったポイント投資で始めるのが一番気軽にできると思います。
ただ、原資が楽天スーパーポイントだから気軽にできると言っても、やっぱり投資信託は元本を割ってしまうリスクもあるということを頭に入れつつ行ってくださいね。
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