楽天バンク決済とは?楽天市場で買い物をして支払に楽天バンク決済って使ったことがありますか?

楽天バンク決済って知ってるけど何だかよくわからないから使ったことが無いという人、もしくは楽天バンク決済という言葉自体初めて聞いたという人がほとんどかと思います。

楽天バンク決済とはいったいどんなサービスなのか、そして楽天バンク決済を使うとメリットのある人、楽天バンク決済を使ってもメリットが無い人という点から楽天バンク決済についてまとめてみました。

多くの人は(ぶっちゃけると・・)あまりメリットの無いと思われる楽天バンク決済ですが、もしかしてあなたにとってメリットがあるかもしれませんよ。

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インターネットでの決済?何を使っている?

楽天市場などのインターネット上で買い物をした時に、どんな支払い方法を使っていますか?

多くの人は決済手段としてクレジットカードでの支払いを使っていますよね。僕もほぼ100%クレジットカード(もちろん楽天カード)払いです。楽天スーパーポイントもつくのが嬉しいですよね。

楽天市場などのネットショッピングが普及し始めた頃は、「インターネットにクレジットカードの情報を打ち込むなんて怖い」という考えの人が多かったですよね。クレジットカード自体怖くて持たないという人もいますしね。

ちなみに、平成26年総務省の調査によると、決済方法に「クレジットカードでの支払い」を使う人は69.5%で、次に「コンビニエンスストアでの支払い」が38.7%で、その次が「代金引換」の35.3%です。

思ったよりも「コンビニエンスストアでの支払い」と「代金引換」が多いので驚きました。意外と楽天バンク決済でメリットを受ける人が多いかも・・

「コンビニエンスストアでの支払い」や「代金引換」、「銀行振込」などでネットショッピングの代金を支払っている人(クレジットカードを持っていない学生さんもそうですね!)はもしかして楽天バンク決済のメリットを受けられるかもしれません。

楽天特有の決済方法「楽天バンク決済」とは

楽天バンク決済とは

まずは楽天バンク決済とは何?というところからですね。

楽天バンク決済とは楽天市場や楽天ブックスで購入した商品の代金支払いに使える楽天独自の決済サービスです。

楽天市場で何か買ったことがある人だったら、(記憶にないかもしれませんが)楽天のカート内の商品を買う手続きを行う時に見たことはあるかもしれません。

楽天バンク決済選択画面
楽天バンク決済を選択する画面

楽天バンク決済を簡単に説明すると、楽天で買った商品代金を、お店(楽天)が商品購入者の楽天銀行口座から引き落としてくれるというサービスです。楽天バンク決済を使うと、コンビニエンスストアへ購入代金を支払いに行ったり、商品を宅配業者から受け取る時に代金引換で支払ったりする煩わしさがなく購入代金を支払えるというわけです。

楽天バンク決済を使うための条件

誰でも楽天バンク決済は使えるのかというとそうではありません。お店(楽天)が商品購入者の楽天銀行口座から代金を引き落とすサービスですので、楽天バンク決済を使うには楽天銀行の口座を持っていないといけません。

さらに楽天会員IDと楽天口座をリンク(紐付け)させる必要もあります。

楽天会員IDと楽天口座をリンク?ちょっとややこしいですよね。楽天銀行の口座を持っている人で「ハッピープログラム」にすでにエントリーしている人は、すでに楽天会員IDと楽天口座がリンクされている状態になっているので、楽天バンク決済は使えますよ。

もし、楽天銀行の口座を持っているけれど「ハッピープログラム」にエントリーをしていない人は、「ハッピープログラム」にエントリーすることでリンクは完了するので、楽天バンク決済を使う使わないは別にして、この機会にエントリーしておきましょう。

参考記事楽天銀行のハッピープログラムを攻略!デメリットは無い・・!?

楽天バンク決済の手数料は?

楽天バンク決済には手数料が必要なのでしょうか。

楽天バンク決済には手数料が必要です。グループの楽天銀行のお金を引き出すだけだから、無料でやってよ・・・なんて思いますが、きっちりと手数料は取られます。

手数料は次の通りです。

総合計金額(商品代金+送料等+楽天バンク決済手数料) 手数料(税込)
1円〜29,999円 155円
30,000円〜 257円

普段クレジットカードで払っている僕としてはお金を支払うのに手数料を1円でも取られるなんて許せません。

ただ、コンビニエンスストア決済や代金引換の手数料や銀行振込の振込手数料と比較したら実は楽天バンク決済はそれほど高くなく、むしろ安くなるかもしれません。

普段からコンビニエンスストア決済や代金引換、銀行振込などを使っている人にとってはお得かもしれません。

コンビニエンスストア決済や代金引換などの手数料は、楽天で統一されているわけではなく店舗ごとに設定されています。

同じコンビニエンスストア決済でも、「280円」というお店もあれば、「1円〜7999円は216円、8000円〜29990円は3.24%、30000円〜は972円」という手数料のお店もあります。(ほんの一例です)

クレジットカード決済以外を選択する場合は、決済手数料もきちんと確認しましょう!

そして、なんと楽天バンク決済手数料を客の代わりに負担してくれるというお店もあるようです。(まだ僕はそのようなお店にお会いしたことはありませんが・・・)

そのような楽天バンク決済手数料が無料になる場合はコンビニエンスストア決済や代金引換よりもお得なので活用したいですね。

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実は・・・楽天バンク決済のメリットを受ける人はいない?

では楽天バンク決済を使うとメリットを受ける人はどんな人なんでしょうか。

まずは、現在すでにクレジットカードで支払っている人はメリットは全く無いでしょう。

となると、メリットを受ける人はクレジットカードでの支払い以外の決済を使っている人、つまりコンビニエンスストア決済や代金引換などで支払っている人でしょうか。

「そうなんです!」

とこれまでの流れからすると言ってしまいそうですよね。

しかし・・・実は楽天バンク決済をあえて使うメリットというのは無いのです。正しくいうと少し前まではあったのですが、「今は」無くなったのです。

少し前までと「今」とでは何が変わったのかというと、楽天にあるお店の銀行振込先が全て「楽天銀行」になったのです。

お店の銀行振込先が「楽天銀行」で、楽天バンク決済をするためには楽天銀行の口座が必要・・・そして、楽天銀行同士の振込は手数料が無料。

すでにお気づきの方がいるかもしれませんが、楽天バンク決済では手数料は必要ですが、普通に楽天銀行から品物代金を銀行振込でお店の楽天銀行口座に振り込めば手数料はかからないのです。

参考楽天の支払いにコンビニ決済や代金引換は勿体無い!楽天銀行から振込めば無料!

だったら楽天バンク決済のメリットは無いですよね。

強引にメリットを挙げるとすれば、楽天銀行のサイトやアプリにログインして銀行振込をする作業が必要無いということくらいでしょうか。

まとめ

結局は楽天バンク決済って誰にとってもメリットがないよね、というまとめになります。2014年に商品代金の振込先が全て楽天銀行の口座になるまでは楽天バンク決済もメリットがあったんですけど、もうお役御免といったところでしょうか。

逆に言うと、楽天でよく買い物をするけれどクレジットカードを持っていないよっていう人は、楽天銀行に口座を持つべきですね。

それまでコンビニエンスストア決済や代金引換、銀行振込などで支払っていた手数料が、楽天銀行の口座を持てば全て無料になりますからね。

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